安全管理の資格
衛生管理者
職場の労働環境を整え、労働災害の防止や職業病の早期発見に努めたりするのが、衛生管理者の役割です。 対象は作業環境(換気、照明、暑熱、騒音等)であったり、仕事のやり方であったり、管理・責任体制で あったりとかなり多岐にわたります。衛生管理者の資格には2種類あり、担当できる業務が違ってきます。
受験資格
@大学・高専を卒業後、労働衛生の実務経験が1年以上の者
A高校を卒業後、労働衛生の実務経験が3年以上の者
B厚生労働大臣が定める者 他
試験内容
【第2種】
@労働衛生:衛生管理体制、健康の保持増進対策、労働衛生教育、
労働衛生管理統計、救急処置、作業環境管理、作業管理、健康管理 ほか
A関係法令:労働基準法および労働安全衛生法、ならびにこれに基づく命令中の関係条項
B労働整理:人体の組織および機能、環境条件による人体の機能の変化、労働による
人体の機能の変化、疲労とその予防、職業適性
【第1種】
@労働衛生:衛生管理体制、作業環境要素、職業性疾病、作業環境管理、作業管理、
健康管理、健康の維持増進対策、労働衛生教育
A関係法令:労働基準法、労働安全衛生法、作業環境測定法、およびじん肺法ならびに
これらに基づく命令中の関係条項
B労働生理:第2種と同範囲
衛生管理者の問い合わせ
(財)安全衛生技術試験協会
http://www.exam.or.jp/index.html
